動物で癒される心理学的根拠とアニマルセラピー効果とは?

実はすごい!動物の力

今日、若い人からお年寄りまで猫犬をはじめとしたペットを飼っている人はとても多いです。

中には爬虫類を飼っている人もいます。ネコブームや、最近ではフクロウも流行っています。

きっかけはさまざまだと思います。

単純に動物が好きだからという理由以外に、知り合いのペットが子どもを産んだから里親として引き取ったり、一人暮らしが寂しくてペットを飼ったりなど。挙げだすときりがありません。

どんな理由であるにせよ、ペットは見ているだけでとても癒されるとても愛らしい存在です。しかし、中には動物に助けられている人だってたくさんいます。

 

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動物により助けられていることとは?

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私達な助けられているというと、例として、盲導犬や警察犬など思い浮かびます。しかし、これは物理的なことで、さらに専門的な部分でです。

では、その他にみなさんは思い浮かびますか?

実はもっともっと身近に、私達の内面的な部分を助けてくれているのです。

どういうことかと言うと、ペットを飼っている人はペットに毎日癒されていると思います。

好き嫌いはさておき、野良猫も見ていてとてもかわいいし癒されます。

触れ合うだけでなく、見ているだけでもかなり癒されると思います。

 

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実はこんなことが潜んでいます

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ついつい可愛いペットや動物に対して赤ちゃん言葉を使ってしまうことってありませんか?

実は心理学的なことをいうと、赤ちゃん言葉を遣うという行動は社会的抑圧から逃れて心が洗われている表れなんだそうです。

その他にも、よく犬派猫派で別れますよね。そして犬派の意見として、忠誠心があるとか基本的に言うことを聞いてくれしつけがしやすいとかが挙げられます。

実はこれにも心理的なことが潜んでいます。このような犬の忠誠心というのは、いつもそばに居てくれる素直な子分を持っている心境に近いものがあり、飼い主に自信と優越感を与えてくれるようです。

 

動物を用いた心理学

ただ単に、かわいいとか癒されるとかだけでなく、医療機関や施設などでは、幅広く活用されており、動物達は大活躍しています。

日本で造られた造語なのですが、アニマルセラピーという言葉が存在します。

アニマルセラピーとは私達人間に対して行う動物による治療法です。

 

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アニマルセラピーの活用

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具体的にどのような治療法かというと、動物のお世話や可愛がることにより生まれる、私達の感情や考え、行動を目的としたもので、心理学として扱われています。

では、どのような分野で使われる心理学かというと、主に4つの分野があげられます。

まず1つ目は臨床心理学というものです。この心理学は末期ガンの患者など「生きていたくない」という感情を抱えてしまいがちな方のターミナルケアとして扱われている分野です。

その他にコミュニケーションが苦手とする人に対して使われる社会心理学です。

動物の世話をすることで散歩中に声をかけられたり、周囲の人と話したり、会話をする機会が増え、コミュニケーションを自然ととることができます。

精神的に未成熟な子どもに対しての発達心理学です。このような子ども達が突然両親をなくしたりすると成熟している子どもに比べてうつ病にかかってしまう確率が高くなるそうです。

動物を育てていくことにより、たくさんのことを学び、生きることについて考えさせられることもあります。再犯防止に活用される犯罪心理学でも活躍しています。

 

このように医療機関や施設では、アニマルセラピーを通して、動物達はたくさんの人々の心を癒してくれています

心理学を交えて紹介すると少し気難しくも感じますが、医療機関や施設などで活躍して、対象の人々を助けられているので、私達が普段の生活の中で動物と触れ合うとなると効果絶大とも言えます。

 

動物の世話をして育てていくことにより、いつの間にか癒されていきます。

常に飼い主や可愛がってくれる人に無償の愛を与えてくれ、私たちが日々感じている緊張感や圧迫感、悩み事なら解放させてくれます。

 

そして周囲の人や散歩中に出会う人とのコミュニケーションをとる機会が増えていたり、育てていくことにより命の尊さや大切なことを教えてくれ、ふと考えさせられ、間違いを更生させてくれる力さえもあります。

そして、単純に疲れて家に帰った時、ペットが駆け寄ってくれたり待ってくれていたりすると、それだけでも一日の疲れや嫌なことが吹っ飛ぶのではないでしょうか。

 

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