コーヒーの効果は眠気覚ましだけじゃない!驚くべき8つの効果とは?

皆さんはコーヒーを一日にどのくらい飲まれますか?

朝イチてブラックコーヒーを飲まないとシャキッと一日が始まらない!と感じる人、街にはおしゃれなカフェや喫茶店がたくさんあって、そこでほっと一息つくことが趣味な人など、コーヒーが好きでよく飲む人もいれば、一日のルーティンのようなこの時間に何杯飲むという決まりがある人もいます。

好きで飲んでいるのか、習慣のように飲むことが当たり前で飲んでいるのか、様々です。では、皆さんはコーヒーが身体にどのような働きをしてくれるのか考えたことはありますか?

コーヒーといえばカフェインが含まれていることは誰もがご存知かと思います。カフェインが入っているから眠気覚ましの効果がある、逆に言うと、眠れなくなるから夜は避けた方がいい。このように、どんなにいい効果でも間違ってしまうと逆効果となります。

コーヒーが身体にもたらす効果効能を知って効率よく、さらに良い影響だけを身体に与えましょう。

コーヒーの効果は眠気覚ましだけじゃなかった!

what-coffee-effect_3

コーヒーといえば眠気覚まし!朝イチで飲むと眠気もスッキリして今日一日のスタートがきれると思っている方も少なくはないと思います。しかし、それだけではなく、実はたくさんの良いことがあるのです。今回は6つの驚きの効果を紹介します。

ダイエット効果

このダイエット効果にはカフェインが大きく関係しています。カフェインには脂肪を分解を加速する働きがあり、自律神経である交感神経を刺激します。これによりエネルギーの消費が高まります。

筋肉痛の緩和

運動をするにあたり、コーヒーはとても最適な飲み物です。コーヒーを飲むことで集中力を高めてくれ、さらに筋肉痛の緩和にも効果的です。運動の1時間前に飲んでおくことでその効果を最大限に引き出すことが出来、よりダイエット効果も有効ということになります。

シミ防止効果

シミ=肌の酸化と考えられています。酸化を撃退することといえば抗酸化作用の成分です。そしてそれは主にポリフェノールなのですが、コーヒーにはポリフェノールの仲間であるクロロゲン酸が含まれています。とある調査でもコーヒーを2杯以上飲む女性は、それ以下の女性に比べシミが少ないという結果も出ているようです。

リラックス効果

リラックス効果は言うまでもなく、皆さんコーヒーの匂いを嗅ぐとほっと安心すると感じる方が多いと思うし、よく落ち着くという意見も耳にしたことがあると思います。好みや思い込みなどではなく、コーヒーの香りにはピラジンなど様々な香り成分が含まれています。副交感神経を優位にして、ストレスを和らげる効果もあります。また、コーヒーの香りを嗅いだ人の脳からはリラックスしている時に出るα波が活性化されているという研究結果も出ているとのことです。また、うつ予防にも役立っているようです。一日に1~2杯コーヒーを飲む女性は15%もうつになる確率を低下、さらに4杯だと20%も低下できる力があるようです。また、アルツハイマーの予防としてコーヒーの研究がすすめられている所もあるようです。

便秘解消

こちらも副交感神経を高めることで効果が発揮されます。個人差はあるようですが、腸の蠕動運動が活発になり、コーヒーを飲んだ後に排便する人も意外にも多いようです。

肝臓にいい

22年間に渡り研究された結果、一日に少なくとも1杯はコーヒーを飲む人は肝硬変を発症する危険性を20%低下していることが分かっているようです。この研究結果を発表した人物の論文によると、飲めば飲むほどアルコール性肝硬変で入院する確率は低くなり死亡する確率は低くなるとのことです。また、非アルコール性脂肪性肝疾患の予防としても効果的だという結果も出ているとのことです。

二日酔い改善

詳しく言うと、二日酔いによる頭痛の緩和です。コーヒーに含まれるカフェインには血流を正常にしてくれる働きがあります。これにより、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドを身体の外に追い出してくれます。また、二日酔いでない、頭痛にも効果的とされています。偏頭痛などは脳の血管の拡張が原因ですが、こちらもカフェインにより緩和されるとされています。

二型糖尿病発症低下

一日にコーヒーを4杯以上飲む人は二型糖尿病の発症をなんと50%も下回った結果が出ています。1杯飲むことに7%低下とされています。

スポンサードリンク

飲み過ぎると残念な結果に….

what-coffee-effect_4

コーヒーは過剰摂取することで逆効果に働くこともあります。例えば、先程説明したダイエット効果に対してです。

シミの予防として効果的なクロロゲン酸ですが、実は摂取しすぎてしまうと脂肪を蓄積してしまう作用もあります。なので、シミも予防でき、ダイエット効果も効果的にする量としては一日3~4杯が目安だとされています。

その他にも効果効能、研究結果などを見ていると1時間に2杯までとして、大体3~4杯が一日の妥当な摂取量だと言えます。

また、大量に飲んだ後に舌にコーヒーの成分が付着しそのまま放置しておくと口臭の原因へと繋がります。飲んだあとは歩く口をゆすぐなどしておきましょう。

スポンサードリンク

程よい摂取量と飲み方とは?

what-coffee-effect_1

ブラックがオススメです。

もし砂糖を入れるのなら少量であることがこれらの効能の条件と言っても過言ではありません。なぜかというと、砂糖がカフェインの脂肪燃焼効果を妨害してしまい、せっかくのダイエット効果が台無しになってしまうのです。スプーン1杯、5g程度であれば害を及ぼさないようなのでどうしても苦味が苦手な人は入れすぎない程度に入れましょう。

また、よくコーヒーの飲み過ぎは胃によくないと思っていませんか?実はミルクを足すことでカフェインが体内に吸収されるスピードご穏やかになり、急激なカフェイン吸収で胃酸の分泌増加を防ぎ、胃を荒らす心配もありません。

そして飲み方だけでなく飲むタイミングにも諸説あります

コーヒーを飲んでスッキリ目を覚まそうとする方はとても多いのですが、実は飲むタイミングがありました。飲む時間帯によっては効果を無駄にしてしまうのです。

コルチゾールはストレスホルモンとして有名ですが、このコルチゾールがピーク時にコーヒーを飲んでも覚醒効果が無駄になってしまうというのです。コルチゾールは起きる1時間前から上昇します。なので例えば、8時前後に起きる人は9時半~11時半に飲むと覚醒効果がより効果的に発揮されます。また、コーヒーに含まれるタンニンが鉄分を溶かしてしまう働きがあります。

妊婦さんや子どもや高齢者の方がコーヒーを避ける理由の一つとしてこちらが挙げられます。食後2時間は避けてせっかく摂取した栄養を逃さないこともとても大切です。

そして最後にコーヒー豆の種類についてです。たくさんのコーヒー豆がありますがコーヒーショップや喫茶店、自動販売機などでも選べる種類からご紹介します。

 エスプレッソとアメリカンコーヒーの二種類だと、アメリカンコーヒーの方がカフェインの量が多くより効果的だと言えます。これには挽き方の問題が関わっており、エスプレッソは深挽き、アメリカンコーヒーは浅挽きで、浅挽きの方がカフェインが多く残るとのことです。普段なにげなくコーヒーを飲んで一日を過ごしていますが、意外にもたくさんの効果効能が潜んでいました。しかし、その効果を無駄にするもったいない飲み方をしていませんでしたか?

+αとして飲むタイミングや飲み方、飲む量を考慮してさらに効果的にしましょう。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします