感動できる、癒しの歌ランキング!

これから心に傷を負ったすべての人の心に優しく響く曲をお伝えさせていただきます。

大切な誰かを亡くした人、生きる意味が分からない人、切実に伝えたい気持ちがある人、誰にも自分の弱さを打ち明けることができずにいる人の心に届いたらいいなと思います。

人を信じること、自分自身の大切さを忘れてしまっている方にも、人が自分のそばにいてくれる、自分自身を信じてくれていることの幸せや、内側の本当の自分の声に耳を傾け、生きていることの素晴らしさに気付く時間を、ゆったりと聴くその時間だけでも感じていいただければ幸いです。

どんな人にも優しい光が照らされるその時は必ずやってきます。どうか今のあなたのままで、ゆっくり、ゆっくりでかまいません。光射す日を信じて歩き続けていってください。そんな願いを込めて曲のご紹介をさせていただきたいと思います。

第1位 Without you/ X JAPAN(2017年3月3日発売)

作詞:YOSHIKI レーベル:Sony Music

herusuma
亡くなった大切な人に想いを馳せる歌

この歌のメッセージ「亡き貴方に永遠の愛を歌う

この歌は今は亡き元X JAPANギターリストHIDEに向けて作ったものです。

歌詞の中に

「How should I love you How could I feel you Without you 終わりのない愛の詩を 今貴方に」

亡くなった者は二度と戻ってきません、その死があまりに唐突すぎるものであったならば残されたものはどう受け止めたらいいのでしょうか。

自分が死ぬその瞬間まで、なぜ亡くなってしまったのか考え続け、受け入れられるようになるまで一生を要する人だっています。

だからこそ人は想いを馳せずにはいられないのかもしれない、永遠の愛を。想いを馳せることで今もなお共にいる、共に生きているのだと感じたい、残された者のエゴでしかないのかもしれません。

それでも亡くなった者の理由が、残された者の心を救う理由であってもいいと思います。

誰にでも必ずやってくる大切な人の避けられない死を、それでも生きている者の追憶の中で、再びその生涯を生きるのだとそう思いたいです。

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第2位 Radio/the HIATUS (2016年7月6日発売)

作詞:TAKESHI HOSOMI レーベル:ユニバーサル ミュージック

herusuma
青空が広がっていなくても変化を待ち続けようとする歌

この歌のメッセージ「辛い時自分の周りに頼れる人がいなかったら、音楽に頼れ

サビの和訳

「僕は雨の中を歩いている 痛みの中で耐えながら どうでもいいから正常なふりをしている グランジを聴きながら 変化を待っている ラジオでそれが流れたから男らしいふりをしている」

雨の中バイクを押しながら歩いた辛い記憶があると言っていました。頼れる人がいなかった、だから自分は音楽しかなかったとどこかで皆変化を待っているものです。

変えたい自分、でも譲れない自分、二つ合わせ持って日々何かと戦いながら生きているように想います。

誰だって頭上に青い空が広がっていてほしいと望んでいる。でも冷たい雨が打ちつけることだって決して悪いことじゃないはずです。

痛みがあるからこそ人は、そこから大切なことを学びます。でもそれに気づくのは少しあとなのかもしれない、だから辛い気持ちを抑えるように、ボリュームを上げて音楽に頼り平静を装うのだと思います。そんな不器用で繊細な気持ちを、美しい旋律で奏でてあります。

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第3位 orion/米津玄師(2017年2月15日発売)

作詞:米津玄師 レーベル:Sony Music

herusuma
離れてしまったあなたを想う歌

この歌のメッセージ「離れてしまったあなたへもう一度想いを伝えたい切ない歌

歌詞の中にある

「神様 どうか 声を聞かせてほんのちょっとでいいから もう二度と 離れないようにあなたと二人 あの星座のように結んでほしくて」

文字の中には加算されてはいないが、「どうか」の後に念を押して伝えるように同じ言葉が入っています。ここには本人の強い想いが伝わります。

失ったものの大切さに気づくとともに、切実に伝えたい大切な想いが込められています。

聴いている側に色んな描写をイメージさせ、その言葉が強力なメッセージ性のある言葉となっているのは確かです。

これは恋愛の歌となっているが、受け取り手によっては家族や友人、大切な人を思い浮かべれると思います。

遠い存在へ想いを馳せる気持ちがどれだけ切ないものか、だがどれだけ人間にとって美しいものか、この美しい旋律から痛いほど伝わる楽曲といえます。

この曲で米津玄師というアーティストを知った者も多いと思います。今後も期待していきたいアーティストの仲間入りといえます。

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第4位 Tales Of Sorrow Street/the HIATUS(2014年3月26日発売)

作詞:TAKESHI HOSOMI レーベル:NAYUTAWAVE RECORDS

herusuma
大丈夫と力をくれる優しい歌

この歌のメッセージは「あなたならきっと大丈夫だから

サビの歌詞「Just don’t mind You’ll be fine  Don’t be a stranger I’m always here」

サビの和訳「気にしないで あなたは大丈夫 いつでも来て 私はいつもここにいる」

この歌は東日本震災の後に書かれた歌です。

眠る前にふと考えることは人それぞれかもしれない、隣で寝ていた人が急にいなくなったのであれば、急に寂しさが襲ってき、その人を想い浮かべることだってあるのではないでしょうか。

ただボーッと天井を眺め考えに浸る時だってあるはずです。その空想にもしその人がいたなら、今の自分に何を伝えようとするか、あたかもそこに存在するように、自分に問いかけてくるかもしれない。

自分自身が今から眠りに落ち、朝目を開けて前へと歩き出すために必要な言葉をくれるのかもしれません。

自分自身が自分へ向けて言うよりもずっと、大切な者から伝えられる方が頑張れるものです。だからきっと1日を終える時に救われる想いを抱くのかもしれません。

第5位 Heartache/ONE OK ROCK(2015年2月11日発売)

作詞:TAKA レーベル:A-Sketch

herusuma
想い出にしたくない心の叫びを歌った歌

この歌のメッセージは「想い出に変わっていくことの辛さ

この歌は、映画『るろうに剣心 伝説の最期編』主題歌です。

歌詞の中で繰り返される

「So this is heartache?」

その言葉がこの歌の辛さや切なさを歌いあげているように感じます。

誰にでも心を深く痛めた経験はあるだろう、それは恋愛だけではないかもしれない、大切な人が想い出に変わっていく、身を裂くようなその寂しさを、いったいどうすればいいのでしょうか。

誰にも変わることのできない、誰にも埋めることができないそんな想いを、どれだけの時間を要するのか分かりません。

一度心を痛めてしまったものは、ちょっとやそっとじゃ癒すことなんかできません。

誰しもそんな傷と向き合いながら、日々強くなっていくしかないのです。その日々の中で必要なものが、美しく残った想い出なのかもしれない。

美しかった日々は心の傷を癒し、次へ向かう自分の後押しをしてくれるものなのかもしれない。

でも今は、今だけは、たった一人だけを想って胸を痛めていたい、想い出にしたくないそんな繊細な歌のように思います。

第6位 コロニー/BUMP OF CHICKEN(2015年4月22日発売)

作詞:藤原基央 レーベル:トイズファクトリー

herusuma
痛む胸がある、生かされていることを気づかされる歌

この歌のメッセージ「痛みは生きている証拠なんだよ

これはボーカル藤原基央が、肺気胸で手術をした後に神経痛で痛む胸から生まれた歌です。歌の出だしは「どこだろう今痛んだのは 手を当ててから解らなくなる」。

人は自分自身に何かないと自分が生きているということを本当の意味で解っていないことの方が多いかもしれない。

病気やけがをした時、大切な誰かが亡くなった時、命の大切さを実感するのではないでしょうか。

痛みを伴うことはとても辛いことだが、それと同時に大切なことに気づかせてくれるものだと思います。痛みが脈を打つ時、生きているよ、頑張っているんだよと、自分の内側から教えられているように思います。

それと同時に、内側の自分の気持ちにも気づいてほしい、無視をしないでほしい、もっと心と会話してほしいと言っているようにも感じます。

きっと内側から来る痛みは、誰よりも自分自身の理解者であると思います。もっと耳を傾け、その痛みと向き合う時間も必要なのかもしれない。

胸に手を当て、止まることなく脈打つ心臓の音を、ここに今生きている証を、生かされている有難さを噛みしめていきたいです。

第7位 飴玉の唄/BUMP OF CHICKEN(2008年5月14日発売)

作詞:藤原基央 レーベル:トイズファクトリー

herusuma
信じ続けることの大事さを歌った歌

この歌のメッセージ「疑うことなく信じ続けて

ボーカルである藤原基央が、「本気で人を信じるということを歌にしたらこうなった」といっていました。

歌詞の出だしに「僕は君を信じたから もう裏切られることはない だってもし裏切られても それが解らないから どうか君じゃなく ならないで」

この言葉を聴いてハッとしました。こんな風に誰かを信じたことがない自分に気づかされたのです。

近い存在なのにどうしてこんなに遠い存在なのだろうと感じてしまうことはないでしょうか。

相手との心の距離は物理的な距離と比例しない、そんなことを考えさせられます。相手をどこまで信じきれているのか、自分自身が試されている気分です。

お互いを信じているのならば、例え距離が離れていても、心は隣にいる最も近い存在といえるのかもしれない。

目に見えるものが全てではない、亡くなったり、離れたりしたことなんか関係ないのです。信じていれさえすればきっと2人の世界で繋がっていられるのかもしれない。

どこにいようとも、きっとその間には神様さえも入り込めない、神様にも負けない強さを感じることができるように思います。信じることの強さを教えてもらえる素敵な曲です。

第8位 かわらないこと 〜since 1976〜/KOKIA(2003年5月21日発売)

作詞:KOKIA レーベル:ビクターエンタテインメント

herusuma
言葉では伝えきれないありがとうを歌った歌

この歌のメッセージ「かわらない愛をありがとう

歌詞の終わりに

「アルバム開いて 気付いたことがある 私の産まれた日 みんな笑ってた ありがとうのかわりに 私を見ていてね 言葉では伝えきれない だからこそがんばれるよ 忘れない 涙した日々だって こんなにも私らしい 言葉では伝えきれない だからこそがんばれるよ」

とあります。

このサビにとても胸を打つ。家族や友人、大切な人、長い年月をかけて育んできたものだからこそ、言葉では伝えきれないありがとうが溢れているのかもしれない。

ありがとうだけじゃ伝わらない、それだけじゃ足りない、だからこそ頑張る自分の姿で返していこうと思うのかもしれない。

涙する日があっても1人じゃない、そばにいてくれる人がいる、だから私らしく前を向いて生きていく。

私を見ていて、あなたが誇りに思うような人生を歩き続けていくからと言わんばかりに。

何歳になっても、どんなに歳を重ねたとしても、自分に重ねられる歌のように感じます。KOKIAの美しい歌声に乗せて愛が溢れる優しい歌になっています。

第9位 I’ll Be Your Love/DAHLIA(2003年10月29日発売)

作詞:YOSHIKI レーベル:コロムビア

herusuma
あなたへの愛を誓う歌

この歌のメッセージ「愛が歩いて行く道を照らしてくれる

この歌は2005年日本国際博覧会「愛・地球博」の公式イメージ・ ソングです。

作詞者であるX JAPANのYOHIKIが作り出す壮大なバラードです。

歌詞の中に

「I’ll be your love この愛が 未来(あす)を照らしてる 歩いてくこの道に 光が射す I’ll be your love 心が あなたへの愛を誓う」

とあります。

この歌は今は亡き元X JAPANギターリストHIDEへ向けて作ったものなのかもしれないと思います。

大切な人を失い絶望の中から這い上がり、もう一度歩き出すために、YOSHIKIにとって必要な歌だったのかもしれない。

今も愛しているというその想いが彼(HIDE)に伝わり、彼が道を温かく照らしてくれているようです。

そんな情景が目に浮かぶ。生きることには必ず意味があり、残されたものにはまだやらなければならないことがあるはず。どうか頑張ってほしいと、心から願っているように感じる。歩き出す人に優しく背中を押してくれるような温かい歌です。

第10位 眩暈/鬼束ちひろ (2001年2月9日発売)

作詞:鬼束ちひろ レーベル:MELODY STAR RECORDS

herusuma
そばで信じてくれる人がいることを歌った歌

この歌のメッセージ「いつもそばにいてくれる人がいる

この歌は4枚目のシングルとして発表されたもので、第43回日本レコード大賞作詩賞を受賞しました。

歌詞の中で繰り返し出てくる「貴方の腕が 声が 背中がここに在って」という一節に、いつもそばにいてくれる温かい愛情を感じます。

鬼束ちひろがどんな想いでこの曲を書き上げたのかわからないが、どこに行っても、何に逃げても、大丈夫だよと、そばで支えくれている人がいるのかもしれない。

その優しさを痛いほど感じているのかもしれない。どうしようもない自分の心の弱さを許してほしい、受け入れてほしいと願っているのかもしれない。

この世の中、自分の心と戦っている人が多い。自分の胸の中に秘めたままの人もいます。躊躇することなく打ち明ける人もいます。自分の想いを解ってほしいと思わない人はいないはずです。

必ずそばで聴いてくれる人がいる、弱さを受け入れてくれる人がいるはずです。恐れず、信じてくれる人から目を背けず逃げないでほしい。そんな優しい歌のように思います。

おすすめ番外2選

鬼束ちひろさんの、「月光」になります。今は「あばれる君」の曲として定着しておりますね笑

aoiさんの「縁の糸」になります。こちらもマイナーながら聞き入ってしまいます。

まとめ

ランキングから解るように、生きること、愛することのすばらしさが伝わる曲たちばかりです。ぜひ歌詞を見ながら何度も聴いていただきたいと思います。

個人的なおすすめの曲ですが、「Tales Of Sorrow Street/the HIATUS」、「I’ll Be Your Love/DAHLIA」になります。どちらもあまり聴きなれたことがない歌かもしれませんが、どうぞ一度聴いてみてください。細美武士が作り出すバラード曲、YOSHIKIが作り出す壮大な曲は、心に温かく響いていきます。

10年以上前の歌から、最近の歌までありますが、音楽に時代は関係ないと思っています。自分に響く歌ならばどんな時代の歌でも心に響きます。

これからも歌は何年も何十年も続いていきます。独りだと思ってしまう人、自分の中の答えが欲しい人、世界を広げたいと思っている人、悲しみの中を歩き続ける人にも、音楽はそっと優しく寄り添い、何かを変えるきっかけを作ってくれると思います。一つでも多く心に響く曲に出会えることをお祈りしています。

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