森林アロマって何だろう。自宅でも森林浴ができるフェチンチッドの効果とは

こんにちは!今回は森林アロマについてご紹介します。

森林アロマという言葉は耳にされたことがあるかも知れませんが、はっきりと説明ができる方は少ないのではないでしょうか。 

そこで、1.アロマとは何か 2.森林アロマとは何か 3.具体的な利用方法 の3点について簡単にお話しすることにします。 

この3点が理解できると、森林アロマを生活の中で利用するための必要最低限の基礎知識が得られることでしょう。

1.アロマとは何か

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アロマという言葉は、香りとか匂いという意味です。でも、通常使われるときの意味はアロマセラピーのことなのだそうです。

セラピーというのは日本語で療法という意味です。つまり、アロマとは一般的にいえば、アロマとセラピーで、匂いの効果を利用した療法ということになります。

匂いを利用して何の療法ができるのかと思われるでしょう。それに対する答えとして、ここでいう療法とは心理療法といったほうが良いかも知れません。 

そして、匂いは臭覚という人間の5感のひとつを通して感じるものです。ところで、最近ではあまりききませんが、『おかあさん』という童謡をご存知でしょうか。 

田中ナナさん作詞、中田喜直さん作曲による作品で、日本の歌百選の中に選曲されている名曲です。

以前はテレビのコマーシャルでも使用されて、年配の方にはおなじみの曲と言えます。

幼児向けのコンサートでは定番の曲でもあり、みじかい中に匂いの効果が見事に表現されています。

この歌をきけば、匂いが心理療法に役立つことが想像できるはずです。

つまり、アロマとは匂いの効果を利用した心理療法なのです。

 

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2.森林アロマとか何か

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アロマの意味が分かると、森林アロマとは何なのか想像しやすくなります。森林の香りによる心理療法ということです。

森林の香りにつきましては、以前にお話しましたフィトンチッドという化学物質が関係しています。

くりかえしになりますが、このフィトンチッドというのは、植物から放出される化学物質です。とくに、樹木の枝が折れたり、木肌に傷が入ったりするとさかんに放出されます。つまり、森林の木々にとっては自分たちの傷を癒す効果をもつものがフィトンチッドなのです。

植物も生物の仲間ですから、その癒し効果は人間にも有効だろうという考えるのは自然の流れと言えるでしょう。

森林浴効果についても以前お話しました。森林に足を運べば心理療法の効果が望めるわけですが、森林アロマに関しては便利なことがあります。いろいろある森林浴効果は、森林まで行くことが前提なのですが、森林アロマに関してはフィトンチッドを浴びれば良いのです。

 

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3.具体的な利用方法

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森林浴効果の中でも森林アロマに関しては、フィトンチッドがあれば実行できることが分かっています。ですから、このフィトンチッドを植物から抽出してしまえば、森林までいかなくてもよいことになります。

つまり、森林浴効果は自宅でも可能なのです。これはすばらしいことではないでしょうか。それでは、フィトンチッドを利用している例をご紹介します。まず、みなさんになじみのある製品として空気清浄機があります。

テレビのコマーシャルなどでその説明をきいていると、フィトンチッドという言葉が出てくる可能性がとても高いです。

つぎに、もっと手軽な商品としてアメがあります。コンビニなどに並んでいるアメの袋をよく見てみてください。消臭効果などをうたった品の説明書きにフィトンチッドという言葉が入っているものがあるはずです。

あとは、滅菌菌効果を利用したハンドスプレーなども各社から発売されています。ラベルや液体の色も、いかにも森林をイメージしたものになっていますので、店頭で見つけるのは簡単です。

 

まとめ

以上のように、森林アロマについて理解するための3点をご紹介しました。

これでデパートなどのアロマ・コーナーに足を止めたときには、解説の正確さを判断したり納得しながら実物に触れることができます。

そして、役立つ情報が得られたことを実感できるはずです。

森林アロマはご自宅で森林効果を得ることができますが、それでもやはり実際の野外はさらに癒されます。

家族でバーベキューなどは野外ならではです。しかし、バーベキューの醍醐味については、また別の機会にご紹介いたします。

 

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