セドナメソッドとは?感情を解放して癒しの時間を手にしよう

みなさん、セドナメソッドという言葉を聞いたことはありますか? 

簡単に言うと「生きていくうえで、自分の望む判断の途中で浮かび上がるネガティブ感情を素早く解放して、前向きな気持ちに変えていく」ことです。

セドナメソッドは、この気持ちの切り替えを、いつでもどこでも、自分で行なうためのことです。

簡単な質問を自分に問いかけてしばらく繰り返すだけで、気持ちを軽くし、穏やかで明るい気持ちになります。難しいことや、考え方・行動を変えようとするかなりの努力は必要ないのです。

ネガティブになる感情の原因を悩み考え込む必要もありません。今、感じている気持ちにだけ注意し、注目して自分に問いかける・・という習慣を継続するだけです。

そうした結果、生まれる考え方や行動パターンが自分の望んでいるほうへ自然に変わっていくのです。今回は無理なく簡単にできる方法を紹介していきます。

感情処理を上手くしよう!

例えば

「宝くじが当たった!やった!」

「私の好きな人に恋人がいる。胸が張り裂けそうで苦しい」

日々の生活の中で、様々な感情を体感していきますます。

喜びや怒り、悲しみ・・・。では色々な感情を感じるときにどのように処理をしているでしょうか?

ところで感情の処理とは?今までみなさんは意識さえしたことがなかったのではないでしょうか。

一般的な方法は

・表現する

・我慢する

この2種類になります。

1.感情を素直に表現する

悲しくて泣きたいときや笑いたいことがあったとします。

そんなときは我慢せずに「泣きたいときは思いっきり泣き、笑いたいときは声を出して笑う」

感じた感情を素直に表現して感情を消化していきます。

感動する映画などを見て、涙を流した後はなぜか気持ちがスッキリしていることがありませんか?

心に溜め込んでいた感情が涙と一緒に消化しているからなのです。

人間にとってはとても良いことで、心身を穏やかにします。

感情を素直に出すことはとても良いことなのです。

2.感情を我慢する

爆発しそうなほどの怒りを感じても、「ぐっ」と堪えて我慢する。

この感情を我慢すると、感情がどこへも向かへずに行き場を失くしてしまいます。

そうなるとどうなると思いますか?

感情は消化されないまま潜在意識に蓄積していき、その結果、体調不良や精神的にも不衛生になります。

内面の感情と表面の表現が食い違うことは、人間にはとてつもないストレスになるのです。

できることなら、自分の感情に素直に従って生きることができれはいいのですが、

この2種類が感情処理の一般的な方法ですが、社会生活の中では、それができないこともありますよね。

大人であればあるほどです・・・。

実は3種類目があり、それがセドナメソッドなのです。表現でも我慢でもない、3つ目の方法です。

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3つ目の方法!感情の手放し

セドナメソッドが提示しているもの、それが感情の手放し(リリーステクニック)と呼ばれるものなのです。

「え?感情を手放すの?」

と驚かれるでしょう。

ポイントで説明していきましょう。

・感情は自分自身ではない

感情を言葉にするときに

私は怒っている

と言います。

しかしこれは間違っているのです。

正しく言うと

私は怒りを感じている

となります。

自分=その感情である

と認識しているのですが、これは誤認になります。

自分の感情の主導権を握っているのは、どんな時でも自分自身であるのです。

感情を握りしめることも、手放すことも、自分の意志で自由にできるのです。

・握りしめているペンを手放すように

手の中にペンを握ったままで、手を開くとどうなりますか?

ペンは手から離れますよね。

感情の手放しとは、それと同じことが言えるのです。

あなたがあらゆる感情を握りしめることをやめたとき、その感情は素早く離れてしまうのです。

難しさも労力も必要はありません。

この流れを簡単に、そしていつでもどこでも一人でできるのが、セドナメソッドになります。

この感情を手放すとどうなる?

実はこれを経験するとすぐに心が軽くリラックスした感覚になります。

そしてエネルギーみたいなものが身体の中を動き回り、生き返ったように感じる人もいます。

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セドナメソッドの基本手順

それでは具体的に行い方を説明します。

一人きりでいつでもどこでも、瞬時に行うことができるのがセドナメソッドです。

その手順は自分自身に問いかけることです。

感情を押し殺さなければならないときには、是非この手順で感情をこっそり手放しましょう。

1.今、なにを感じていますか?(内面を観察)

2.それを手放すことはできますか?「はい/いいえ」

3.手放しますか?「はい/いいえ」

4.いつ?「今」

口に出さなくてもできるので、周りに人がいても構わずできます。

最初のうちは、一問ずつゆっくり行っていきましょう。

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実践のコツについて

「セドナメソッドをやっているけど、うまくいかない」

「ちゃんと解放できているの?」

そんなときは小さな達人たちに目を向けましょう。

「ママなんか大嫌いだ!二度と遊んでやんない!」

泣き怒っていた子供が、直ぐに何もなかったかのようにケロリとして、ニコニコ笑っている。

そう小さな達人です。

実はこれが本来の人間の在り方なのです。

子どもは、感情を即座に消化する達人です。

感情とどう付き合えばいいのか生まれながらにして知っているのです。

困ったときは子供に触れ子供心に戻ってみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「なにも感じない」と目をそらさずに、少しづつ向き合うことからはじめましょう。

頭で考えることはだめです。自分の感情を観察するときは「私は今、なにを感じているかなー?」と頭で考ずに直接、おなかで感じることをお勧めします。

感じるときに、思考を挟むにはいらないことです。感情は、頭ではなくおなかにあります。リラックスした日々を過ごすために試してみてはいかがでしょうか?

 

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