簡単なプチ瞑想で心と身体をリラックスしませんか?具体的なやり方を紹介

瞑想という言葉を聞くと、なんだかインドのお坊さんが目を閉じて静かに座っているようなイメージがありませんか?

瞑想はとても奥が深く、簡単に出来るものもあれば、とても難易度の高いものもあります。

それでも瞑想を生活の中に取り入れることで、心と身体を癒す効果が期待できます。

今回は私も実践しているとても簡単なプチ瞑想方法をご紹介しようと思います。

本格的な瞑想ではないのですが、特に用意するものもありませんし、場所も選びません。

時間も1,2分くらいから簡単に始めることができます。

この瞑想方法で、瞑想する時間が生活習慣のなかに取り入れることができたら、より本格的な瞑想にステップアップしやすくなります。

 

プチ瞑想の具体的な方法

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それでは、プチ瞑想の具体的な方法をご紹介しようと思います。

まず、はじめに目を閉じましょう。その次に深呼吸を2,3回行いましょう。

深呼吸が終わったら、リラックスするように心がけましょう。リラックスできるまで行わなくてもかまいません。

意識的に今自分がリラックスしようとしている時に自分の身体がどんなふうになっていて、頭の中で何を考えているのかを観察していきます。

目を閉じてて、リラックスしようとしている時の自分を「観察」するというところがとても重要な要素になります。

 

では具体的に、自分の心と身体が今どんなふうになっているかを観察していきましょう。

まずは身体に意識を向けていきます。

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まずは「目」に意識を向けてみましょう。

今あなたは目をつぶっています。そのまぶたをよく観察すると、思ったよりも力が入っていたり、わずかにまぶたが動いていたりしませんか?

まぶたを奥で瞳が動いていませんか?動いていなかったとしても、もし目を開けたら、瞳はどこに視線を向けるでしょう。

こんな風に、自分の目はこうなっているという事を細かく観察してください。

 

次は呼吸に意識を向けてみましょう。

はじめに深呼吸をしましたが、このときは深呼吸をしなくてもかまいません。でも意識はリラックスしようとしていてください。その時の呼吸がどんなふうになっているかを観察してみましょう。

 

こんな風に呼吸を見つめてみてください。

今私は、鼻からゆっくり息を吸っていて、同じくらいゆっくりか、それよりも少しだけ早く鼻から息が出ているなぁ。

ほんの一例ですが、自分の呼吸はリラックスしようと色々と手探りしているのを感じてみてください。

結構お腹にも力が入るんだなぁ。」「右の鼻の穴の方がとおているんだなぁ。

という風に、どんどん呼吸に意識を向けましょう。

 

そして、その観察した目や呼吸を観察できたと思ったら、次は「」に意識を向けていきましょう。

リラックスしている状態のときって何にも考えていないような状態になっています。

この思考が「無」に近ければ近いほど、心を癒すことができ、

何にも考えない状態、「無」になるというのはとても難しいです。なのでまずは、そのエクササイズだと思って、心の中の余計なおしゃべりを観察します。

ここでもまた観察です。

その心のおしゃべりに気づきましょう。

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その方法ですが、何にも考えないのは難しいので、とてもシンプルなことを心で想っていましょう。

どんどん体と心が癒され、リラックスしていきます。

というような感じでそれだけを心の中で繰り返し唱えるようにしてみてください。

 

しばらくすると、心の中で唱えていたこと以外の心のおしゃべりが始まります。

リラックスしてきたぞ!よしよし」「瞑想はじめて何分くらいたったかな?

一つの事だけに心を集中させるとそれ以外のおしゃべりも聞き取れるはずです。

 

全然関係のないことも頭によぎるでしょう。

週末なにしようかな?

というような瞑想とは関係のない事も考えたりしてしまうでしょう。

 

そして、その心のおしゃべりを止めようとしないでください。

それについて、瞑想が出来なかったとか、リラックスできていないというように捉えないようにしましょう

 

それではそのような心模様をどのようにすればいいのでしょうか?

ただただ思ったことを心の中でこんなふうにしてみてください。

私は初めに唱えていた以上に、こんなことを想ったりするんだなぁ

たったそれだけです。

プチ瞑想は以上です。

 

まとめ

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無意識を意識的に観察することが日頃からできるようになれば、自分の心と身体なのに、まるで「他人」のように自分の事を感じることができます。

他人のように感じることで、自分をリラックスさせたり、癒したりするような行動が、大切な誰かにそうしているような気分になったりします。

 

日ごろ無意識に感じたりしている心や、動かしているからだを、「観察」するという風にし、ちゃんと意識を向けて心と身体がどうなっているのかを知るためのトレーニングみたいなものです。

トレーニングといいましたが、意識を向けて心と身体を見つめることができた時点でこの瞑想は成功といってもいいでしょう。

 

この瞑想は、瞑想できたかできていないかを考えるのはあまり重要ではありません

癒されたかリラックスできたかどうかもあまり重要ではないです。

心と身体を観察できるようになることがポイントです。

 

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