オカルトもスピリチュアルも、日常を楽しむ方向に使うべきものである

ヘルスマ管理人です。
(今回は占いをされている方に記事執筆をして頂きました。原文そのままです)

スピリチュアルってなんだろう

スピリチュアルって、なんかいい響きですよね。

スピリット

精神

精神性

なんとなくピュアな印象を醸してくれます。

でもスピリチュアルって言葉、ものすごく漠然としていませんか?

神秘的”どまりならいい方で、のめり込むとオカルト方向とか、宗教方向とか、曲げられてしまう危険性を感じます。

そうした雑多に紛れることなく自分の精神と対話する方法は、果たしてあるのでしょうか…?

 

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スピリチュアルはオカルトではない

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まずはよくある誤解を解きましょう。

霊性とか、精神性とか口走っても、スピリチュアルはオカルティックな事象を限定して指してはいません。

もともとはキリスト教用語だし、キリスト教的ものの考えでは、精神と肉体は対をなすものととらえられている。

肉体が現実的で卑俗なものならば、その対である精神性は崇高で高尚なものとなってしまう。

生きて生活している自分を卑下したり、見下したりすることにもなりかねません。

もともとがキリスト教用語であるからといって、宗教的なものと断定するのも早計です。

私たちはクリスマスを祝うけど別段キリスト教徒ではないし、除夜の鐘も聞くけれど、特別仏教徒なわけでもないからです。

 

お正月にちょっと改まった気持ちになるとか、亡くなった方を偲ぶとか、虹をみて、光の屈折がどうとか思うよりは、ああ美しいなと感じたいとか。

そんな程度のスピリチュアルがさらりと日常にあるだけで、十分日々のメリハリになると思うのですが…

スピリチュアルは宗教ではない

まして降霊術では決してない

たまに見かけませんか。

狭いところにいってしまうかた。

私は霊が見えるのよと言いはったり、スピリチュアルな力をのばしてあげると誘ってきたり、逆にあなたにその力はないから支えてあげる、みたいな人が現れたり。

そうしたことを信じすぎて、生活の幅が狭くなり、奇矯な方向へいってしまうかたに出会うと、

優雅で神秘的な印象だったスピリチュアルという言葉が、何やら、非現実かつおどろおどろしい印象を帯びていってしまうこととなります。

 

これはもう、スピリチュアルを超越して、スーパーナチュラル、超自然の領域に足を突っ込むことになります。

そして、それをものすごくありがたがく感じ、賛嘆の目で見てしまうと、ソコに日常との乖離が生まれることになります。

 

お気に入りの花瓶が風で倒れて割れたら、あーあ、でしょうか?

何かの予兆でしょうか?

茶柱が立ったらいいことがありそう。

では黒猫が横切ったら?

答えは、“黒猫は横切るべき用事があったんだなあ” です。

そう、オカルトもスピリチュアルも、日常を楽しむ方向に使うべきなのです。

 

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そもそもスピリチュアルはひとさまに規定してもらうものではない

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こんな当たり前のことをなぜ言うかというと、昨今若年層の方々がネット上で、脈あり診断などにはまっているさまを、嫌というほど目にしているからです。

 

好きな人が私の目の前で髪をかきあげました。

脈ありですか?

 

その相手を、知っているのはたぶんここではあなただけなのよ?

知らない人のラブサインどう見抜けというの?

 

同じようなのは大人にも見かけています。

 

出会いがありません。

私の運命の人はどこにいますか?

いつ会えますか?

 

遊び心で問うのはありと思いますが、もし真剣に聞いているとしたら…??

もっと上級者?の部類では、

 

たくさんの占い師さんをお訪ねしましたが、どれもまがい物ばかりでした。

本物の方はどこにいますか?

 

というのも拝見しました。

 

パワーストーン

占い

風水

ヒーリング

ヨガ

スピリチュアルを遊び心で楽しんでいるうちに、宇宙の意思とかチャネリングに発想が飛んでしまうかたもよく見かけます。

好きで楽しんでいるレベルと、はまって暴走するレベルがこれほど近い領域は、他にはあまりありません。

 

まとめ

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生きてると、何かと壁にぶつかりますよね。

必死になってもからまわりだったり、

正しい選択をしたつもりなのに裏目だったり。

そんなときついついスピリチュアルに頼りたくなったりしませんか?

でもね………

私は占いをする人です。その私が言います。

占い師の言葉と現実が齟齬するようなら、迷わず現実をとりなさい。

あなた以上にあなたの現実を知る人はいないのですからね。

 

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