マインドフルネスって何?寝る前でも簡単に実践できます

みなさん、「マインドフルネス」という言葉をご存知ですか?

今この「マインドフルネス」が話題になっています。

では「マインドフルネス」とはなんなのか?

色々な説があります。

物理論・精神論・・

今回紹介させていただくのは、自分自身が経験していること、思考などに対して五感をフル稼働させて、意識を集中させることです。

そうした心や思考状態のことをいいます。私の説明は精神論に近いでしょう。

この「マインドフルネス」を継続的に行うこと脳の前頭葉が活性化されていき、ストレスに対する耐性や幸福感が高まることになります。

今回は効果や継続するとどうなるのか?具体的にどうするのかを紹介していきたいと思います。

「マインドフルネス」による効果とは?

「マインドフルネス」には少なくても20以上の効果があるとされています。

今回の記事では、タイトルにもある「集中力と幸福感」の効果の説明をしたいと思います。

「マインドフルネス」で集中力が高まる!

「マインドフルネス」を行うと日常的にある恐怖・不安・怒り・後悔・自己嫌悪などの負の感情がコントロール可能になるのです。

この負の感情をしっかりコントロールすることで集中力を使う脳の部分が本来の働きをして仕事や勉強などの効率あげることができるようになるのです。

嬉しいことに集中力だけではなく、「マインドフルネス」に行うことにより、頭の回転が速くなります。更に記憶力が向上したり、思考能力も高まります。

幸福感が強くなる

「マインドフルネス」は意識を[今]に集中させます。

自分自身の中で起きている感情、出来事を客観的に見ます。

それは過去でもなく・・ましてや未来でもない、[今]起きている中から「楽しい」「嬉しい」に気づくことです。それが幸福感を強くなる効果になるのです。

人間は「[今]の自分に意識があるとき」が一番幸福を感じられると科学的に証明もされているくらいです。それ故に「マインドフルネス」は幸福感を強くすることにもっとも効果的なのです。

おまけ編~ストレスへの耐性が高くなる!

意識を[今]に集中させることにより、雑念たっぷりの思考状態をリセットできます。焦っていることや怒りなどで、頭の中がパンクしそうなのを沈静化して、自分に必要である情報などをしっかり整理できるようになるのです。

人は頭の中にある情報の量がしっかり正しく整理されると精神的にも余裕ができて、気持ちも心も落ち着いた状態になれるのです。

その時々の感情に流されにくくもなりますし、常に「正しい情報」での選択をできるようになるのでストレスに対する耐性も高まることに効果的だと言われているのです。

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マインドフルネスを継続的に行うとどうなるのか?

「マインドフルネス」を継続的に行うと、少しずつ自分の中の感性が研ぎ澄まされていくのがわかります。

例えばいつもなら素通りしていたことなどに対して「実はすごいことだったのだな」とか「このやり方を考えた人は他にも色々なことを考え付いているのだろうか?」とたくさんの考えを巡らせることが癖になっていきます。

単純なことですが、水道の蛇口から流れる出る水を「水道の蛇口から水が出るのって凄いよね!どうなっているの??」「しかも水だけでなくてお湯も出る。感動した!」など、今まで普通に思っていたことに関心を抱き、驚きや好奇心が芽生えやすくなったら「マインドフルネス」の成功なのです。

「マインドフルネス」を継続することで、いい意味でいろんなことを楽しめる・面白がれる・興味を持てるようになっていきます。それによる面白さと好奇心から、周りの人が「凄い」と驚くような気が付きに繋がっていくのです。

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ではどのくらい続ければいい?

「マインドフルネス」はあまり負担がなく始められます。調査によると1 日10 分で8 週間ほど続けることで効果を感じられるとでています。1日に長時間行うよりも、毎日の少し空いた時間で継続して行うことのほうが効果は出やすくなるのです。

1 日 10 分だけでも自分自身の意識を集中して思い通りにすることは、大きく言えば自分の人生における舵を取ることになるのです。欲張らず、焦らず1 日10 分を継続的に行っていくことをおすすめします。

「マインドフルネス」は自分でも気が付かないうちに脳の前頭葉が活性化しているのです。シンプルですが、不思議な行いです。

毎日無理に行わずに、楽しみながら実践し、期間をたけないで自由に行うのが一番良いと思います。

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実践する前に知っておくこと

「マインドフルネス」には多種多様な実践の方法があります。

呼吸・歩き方・食事・会話などそれぞれで「マインドフルネス」を行うことができるのです。

その中でやはりしてはいけないことがあります。「マインドフルネス」は、どれだけ自分へ意識を向け続けられるポイントなのです。そのため意固地になってしまったり、無理矢理に行ってしまうと逆効果になります。

例えば

「心を無にするぞ!」と執着地点を決めてしまう ( 奮起してしまい疲れて継続の妨げになってしまうためです)

一生懸命やりすぎる( 意識が続かなくて集中力が切れてしまう恐れがあるため)

「マインドフルネス」の基本は[今]経験している体感・感覚にしっかり向き合い意識もつことです。

初めての場合は[「マインドフル」に呼吸する方法]から試してみることをおすすめします。そして徐々に慣れてきたらの他の方法で自分行いやすいと思ったものを実践していきましょう。

実践!呼吸・瞑想

それでは簡単に説明したいと思います。

「マインドフルネス瞑想」は、座っているときや横になっているとき・立っているときも行うことができます。お気づきでしょうが、どこでも気軽にできるのです。

まずは「マインドフルネス」の瞑想の基本の呼吸法です。

呼吸法にも何種類かあります。

今回はよく使われる呼吸法を紹介します。

  1. 親指(別の指でもOK)を使って鼻の穴を片方抑えます。
  2. 10秒くらい時間をかけ、塞がってない方の鼻で息を吐き出します。しっかりと吐き出すことが大切です。
  3. 息を全て吐き終ったらスッと息を吸いましょう。

ここで一番大事なのは実は呼吸ではないのです。

[今]自分が呼吸をしているんだということに全意識を向けることなのです。

・息を吸っている

・喉を通過している

・息が鼻を通っている

と自分自身の状態に意識を向けて、状況を把握することです。

これをできると雑念を忘れて[今]に集中できるようになるのです。

それでも瞑想をしている中で雑念が浮かぶこともあると思います。その場合は無理に雑念を消そうとしてはならないのです。

消そうとすると考えに雑念が浮かんでくるのです。その雑念をそのまま認めましょう。

「自分は今、こんな雑念がある」と客観的に観察します。客観的に観察することで雑念もいつの間にかなくなっています。難しいことではないのでぜひお試しください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「マインドフルネス」

難しいようで実践しようと思えば、お金もかけずにわずかな時間でできるのです。

私たち人間は日常的に、複数のことを同時に考える「拡散思考」をしています。だから今だけに集中するのはかなり難しいのです。

そこでこの記事で紹介した「マインドフルネス」の基礎トレーニングにもなる「呼吸法」から行うのがベストなのです。姿勢を正し・呼吸を整え・雑念が入り他のことを考え始めたら、再び呼吸に意識集中する。

これを毎日、朝・寝る前・通勤時間など、継続的に実践することで、ストレスや疲労が少しずつ和らいでいきます。そして集中力や記憶力、想像力が高まります。

同時に些細なことでの幸せをたくさん感じられるようにもなるのです。私も呼吸法は実践していますが、ストレスの軽減、普段より集中力のアップ。

そしてなにより感動する心が増えました。それにより、幸せだな~と思うことも増えてきたように思えます。「マインドフルネス」ぜひ試してみてください。

 

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