歌を歌うと健康効果が凄まじい!?【驚異のメカニズムで○○力アップ!?】

突然ですが、あなたは歌を歌うほうですか?

何か嫌なことがあったとき、「カラオケ行こう!」というのは

ストレス発散の典型的なスタイルですよね。

その他にも、鼻歌が急に歌いたくなったり、

ただただ大声で叫びたくなったり、

目に見えるわけではないけれど、

声を発することによって、

自分の中の何かが出ていく感じ」というのを、

多くの人が本能的に感じていると思います。

「歌うこと」は、最近になって発明されたものではありません。

「歌」という言葉ができるよりももっと遠い昔から行ってきたであろうこの行為は私たちにどのような意味や効果があるのでしょうか。

声を出すことの本来の意味とは

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「歌う」や「話す」という言葉の語源を知っていますか?

色々な説はいくつもあるようですが、

「歌う」は「訴える」

「話す」は「放つ」

という意味からきた言葉だそうです。

自分の声を出すという行為は昔から、

自分から何かを「出す」ということとして

とらえられていたのですね。

カラダの中に溜まった想いや気持ちが声になり、

リズムや音程がつき、言葉を乗せて…

昔からいろいろな歌が生まれ、

今でも日々たくさんの歌が生まれています。

私たちが自然に行うこれらの行為が、

カラダやココロにどのように良い効果をもたらすのか

現在では多くの研究がなされています。

最近では「ボイスヒーリング」という専門の言葉も流行しており、

声を出すことの効果は、科学的にも証明されているのです。

それでは、歌うということは実際私たちのカラダとココロに

どのような良い効果があるのでしょうか。

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「歌うこと」がもたらすカラダへの効果

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直接的なカラダへの効果として、

呼吸」がもたらす効果がまず挙げられます。

歌うときは当然息を吐きながら声を出します。

そして一気に息を吸い、また歌います。

これにより「腹式呼吸」が促され、多くの酸素がカラダに入ってきます。

腹式呼吸には自律神経を整え、気分を穏やかにする効果もあります。

自律神経のバランスが整うと、体の免疫力アップにもつながります。

そして血流が上がることで、運動したのと同じ状態になるのです。

消費カロリーは、カラオケ1曲あたり10キロカロリーとも言われています。

一般的に女性は、通常の呼吸は胸式呼吸が多く、

意識して腹式呼吸を行うのは難しいと感じる人もいるでしょう。

ですが、歌っているときは、

自然に腹式呼吸に近づけることができるのです。

また、口を動かして歌うと、顔の筋肉を動かし顔の血流も上がるため、

たるみの防止や美肌効果も期待できます。

さらに、への効果も抜群です。

カラダの血流が上がるということは、脳への血流も上がるということです。

好きな歌を声に出して歌うことで、脳を活性化させるので、

高齢者の方たちにもオススメの、

簡単に行うことができる健康法の一つとも言えます。

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「歌うこと」はココロにも効く

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血流を上げてカラダの中の老廃物を流し出す、

という物理的な効果と同じで、

ココロの中に溜まった何かも、歌うことでスッキリと洗い流すことができます。

実際に歌っているときには、

リラックスした状態に出るα派が脳内にたくさん出たり、

ストレスホルモン(コルチゾール)が減ったり、ということが

科学的に証明されています。

歌っていたら、なんだか涙が止まらなくなった。

カラオケに行ったらスッキリして元気になった。

なんて経験はありませんか?

「話す」の語源が「放つ」であったように、

自分をさらけ出す、ココロをオープンにするということは

昔から信じられてきたとおり、

人間にとってとてもよいものなのです。

また、「音楽」というもの自体にももちろん癒しの効果があります。

音楽療法(ミュージックセラピー)」というものもあるくらい、

音楽は、聞いたり演奏したりすることで

人の精神面に大きなプラスの効果をもたらします。

このように、何気ない「歌う」という一つの行動の中に、

いくつもの効果が含まれているのです。

ほぼプラスの面しかないと言ってもよいでしょう。

歌うということは、ココロにもカラダにも、

いいことずくめなのです。

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歌を聴く効果とは何か?

音楽を聴くことによって知能が高まるとされております。

日常的に歌を聴く機会を多くすることで頭の回転を速めることにも繋がるようです。

また、学生の方には多いかもしれませんが作業をしながら歌を聴くと

作業の効率が非常によくなるといわれております。

また、音楽をかけるときの注意点ですが、イヤホンをつけずにスピーカーから適切な音量で流すことがベストとなります。

これは当たり前かもしれませんが、元気でたのしい音楽を聴くことは

心の健康にいいそうです。明るくPOPな曲をまずは聞いてみてもいいかもしれませんね。

自分で自分を癒して大切にしよう

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「歌う」といっても、決して上手である必要はありません。

自分自身に聞かせるように、大声で、ひっそりと、鼻歌で、など

自分のあったスタイルで歌ってみてください。

「癒し」というと、趣味や行動を外に求めがちですが、

自分で自分を癒す」という一番身近で簡単な方法で

自分を常にメンテナンスして、

元気なココロとカラダを保てるといいですね。

 

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