前向きになれる曲ランキング!

落ち込んだとき、元気がでないとき、やる気がでないとき。悩んだとき迷った時に聞いて、元気や勇気ややる気を出させてもらえる楽曲。

それは必ずしも、アップテンポでキャッチ―な楽曲でなくてもいいのではないだろうか。そう思い、私が思う、「前向きになれる曲」をランキング形式でご紹介したいと思います。

特に私と同じ女性の方にお勧めできるものが多くあるのではないでしょうか。仕事で、私生活で悩んだり迷ったり、どうしてこんなに不幸ばかり続くのだろうと何かを恨んだり羨んでしまったときに、少しだけ、前に進むために背中を押してくれるような楽曲を選ばせていただきました。

第10位「EMPTY」/MELL(2013年3月発売)

作詞:MELL レーベル:ジェネオン・ユニバーサル

この歌のメッセージ「辛いに線を足す君へ」

MELL、ラストアルバムに収録された1曲です。一見すると、アップテンポな楽曲でありながら歌詞は少し重たく感じられるかと思われます。

この楽曲を深く理解できたのは、アルバムに付属していたMELLさ人による楽曲説明があったからにほかなりません。MELLが深く悩み、苦しんだとき、尊敬する方からいただいたメッセージがこめられています。

「辛いに線を足すと、幸せという文字に変わる。その1つの線はなんでもいい。朝ちゃんと起きられた。ご飯が食べられた。今日も笑えた。毎日1つずつ、何か線を足して、辛いを幸せに変えていこう」

生きていると、辛いことがたくさんあります。わけもなく涙が流れることもあります。ここから消えてしまいたいと思うこともあります。

でも、そんな「辛い」も線を1つ足せば「幸せ」に変えられる。落ち込んだとき、悲しいとき、あと一歩踏み出せないとき。

この楽曲を聞くと、なんでもいい、線を1つ足すだけでいいんだと、気持ちを持ち直して前に進もう、という気持ちにさせてくれる1曲です。

 「辛いに線を足す君へ 幸せの さあ夜明けだ・・・」

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第9位「小さな歌」/KOKIA(2008年リリース)

作詞:KOKIA レーベル:Victor

この歌のメッセージ「愛し続けて、思い続けて、生き続ける、それだけでいい」

静かなピアノのイントロと、KOKIAの優しい声で始まるこの楽曲。この楽曲を選んだ理由は第10位のemptyと近いものがあります。

「もしもこの世を変える そんな歌があるとしたなら」

歌いだしで投げかけられる歌詞ですが、本当に世界を変えられるような歌が存在するとしたらどんな歌だろう?荘厳な讃美歌?力強い伝統音楽だろうか?

そんな大それたものではない、とKOKIAは歌います。

「それはきっととても素朴で 力強くきらめいた 誰かの生き様 そのもの」

それは私も、あなたも、生きている人全ての生き様。

 「疲れ果てたある人は言ったの 生きてゆくことはもう辛いと 病気と闘う誰かも言ったの どうか生き続けられますようにと」

 思い通りにいかないこともある。辛いこともある、でも世界はそんなみんなの頑張りや誰かを思う気持ちで今日も動いていると、私はこの歌詞からメッセージを感じました。

 大成功しなくてもいい、凄いことをしなくてもいい。毎日生きて、誰かを愛して、それだけでいい。ちょっと疲れたとき、この曲を聴くと「これでいいんだ」と安心して前に進める気がします。

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第8位「朝がまた来る」/DREAMS COME TRUE(1999年1月)

作詞:吉田美和 レーベル:ヴァージン・レコード・アメリカ東芝EMI

この歌のメッセージ「いつかこの思いが逝く日まで」

言わずと知れたドリカムの名曲。個人的に、ドリカムの数ある楽曲の中でも1番好きな曲です。

この楽曲の歌詞には、恋愛感情であったり、日常的な様々な思いであったり、色々な意味が込められているように思います。

 「雨なら傘もって 晴れたら上着脱いで みんなそうしていきているのに」

 誰しも、嫌なことがあれば逃げることもあります。嫌いな雨にあたらないよう、傘をさして通り過ぎることを選びます。

でもどんなに逃げても泣いても、悲しい現実は変わらないし辛いことがなくなるわけでもないです。

「いつかその思いが逝く日まで」 

単純に、忘れるとか気にならなくなるとかではなく、辛いことも悲しいことも、いつか自分の糧になる。笑い話として思い出せるようになる。いつまでもそこにあるわけじゃなくて、時間がたてば昇華される。だから今はこのままでいいじゃない。

辛かったら辛いし、泣きたかったら泣けばいい。

そうやって、前に進むための1曲ではないでしょうか

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第7位「金環食」/志方あきこ(2006年)

作詞:篠田朋子 Leonn レーベル:ハッツ・アンリミテッド

この歌のメッセージ「闘え」

普段、オリエンタルな雰囲気な楽曲が好きなため、ランクインです。

歌詞の内容はどちらかというと、大自然の力強さ、といった感じですが、この楽曲は志方さん自身が今のままではいけないと感じ、次のステージに行くために作った楽曲であるとブログで公表していました。

出だしのコーラスはヒスワリ語だそうです。

 Tabu ya leo ndiyo raha ya kesho

今日の苦しみは明日の喜び

Lenye mwanzo lina mwisho

始まりのあるものには终わりがある

Msasi haogopi miiba

狩人は棘を恐れない

という意味です。

失敗を恐れずに、力強く前に進め!という応援歌でもあるように感じられる1曲です。

第6位「世界に一つだけの花」/SMAP(2003年3月)

作詞:槙原敬之 レーベル:ビクターエンタテイメント

この歌のメッセージ「ナンバーワンにならなくていい、もともと特別なオンリーワン」

この曲を初めて聞いたのは中学生の時でした。

 「争うこともしないで しゃんと胸をはっている

それなのに僕ら人間は どうしてこうもくらべたがる

ひとりひとりちがうのにその中で 一番になりたがる」

はっとさせられました。

ちょうど、受験勉強が始まり、自分の学力で行ける高校はどこか、塾の模試で何点とれたか、あの子に負けた、あいつより点数が低かった。

日本の学力社会の中で育つと、どうしても色々なことを他人と比べてしまいます。自分より優れている人を羨んで、自分より劣っている人をどこか見下して、ついついそうやって生きてしまいます。

また、中学生という思春期の女の子は、すぐ自分と誰かを比べて、私はあの子より可愛い。私はあの子より頭がいいと自分を肯定するために誰かを否定することが多くあります。その例にもれない思春期女子だった私に、大切なことを気付かせてくれた歌詞でした。

花屋の花みたいに、野に咲く花のように、小さい花大きな花、同じ花でも全く同じものはない。一番になるために頑張るのではなく、自分らしく生きていこう。

そう思わせてくれる1曲です。

第5位「銀の流の背に乗って」/中島みゆき(2003年7月)

作詞:中島みゆき レーベル:ヤマハミュージックコミュニケーションズ

この歌のメッセージ「非力」

何故この曲がランクインするのか、それは私の本職が医療職だからです。

といってもまだまだひよっこ。誰かを救うなんて大それたことは全然できません。私も人間で、聖人でもなんでもない。

誰かを助けたいという高貴な気持ちを、いつもいつも持っていられるわけでもないです。

どうしてこの職業になろうと思ったんだっけ?

こんなに大変な思いをしてまで、この職業でいる意味はあるんだろうか?

迷ったことも一度や二度ではないです。そんなときに、この曲を聴くと、中島みゆきさんの力強い声で「さあ行こうぜ」と背中を押してもらえるような、そんな気がします。

 前向きに、というよりは無理やり前に引っ張ってもらうような感じになってしまいますが、自分の非力を、知識不足を嘆くよりも、今目の前にいるこの人のために何ができるのか、何をすべきなのか。

出来ることしかできないのだから、出来ることを一生懸命やろう。

初心を思い出すためにも、この曲に込められた「銀の流の背に乗って 痛んでいる人を救いに行く」というメッセージが心にしみ渡します。

仕事で迷った時、悩んだとき、この曲を聴いて最初になりたいと思った時の気持ちを思い出していきたいです。

第4位「421 a will 」/KOTOKO(2005年10月)

作詞:KOTOKO レーベル:ジェネオンエンタテイメント

この歌のメッセージ「ありがとう」

タイトルに暗号のようにある数字。これは4月21日、KOTOKOがメジャーデビューした日だそうです。

それまで、色々な人に支えられてここまで来た。関わってきた全てに「ありがとう」。そして、次の扉を開いて次のステージへ。

そんな決意が込められているタイトルです。

 「春の日差し蘇る」

というフレーズの通り、春・・・新生活、新社会人、進学や就職といった、新しいスタートを迎える人の多い季節。

KOTOKOだけではなく、聞いている私達にも、何かと新しい出来事、新しい出会い、そして別れの多い季節ではないでしょうか。

私自身、引っ越しや卒業、就職と出会いと別れの記憶がたくさんあります。

遠く離れてしまった友人たち、そこで関わった人たちに「ありがとう」と笑顔で手を振って、次の扉をと前向きになれる1曲です。

第3位「そばかす」/JUDY AND MARY(1996年2月)

作詞:YUKI レーベル:エピックレコーズ

この歌のメッセージ「思い出はきれいだけど そだけじゃお腹がすくわ」

実は、この曲については深い理由があってランクインさせたわけではありません。

明るい曲調、覚えやすくキャッチ―なメロディ。

失恋の歌詞のはずなのに、聞いている人に元気を与えてくれます。

女の子は悩みが多い生き物です。消えないそばかす、角砂糖のように溶けてしまった恋。

それでもいい、恋をしてきたと振り切っているように私は感じられます。

思い出だけではお腹がすくと、ちょっと現実的なところも実に女の子らしい考え方ではないでしょうか。

「そばかすの数を数えてみる」

この歌詞の中にあるそばかすの数を数えるのは、きっとこの女の子のおまじないなのではないかと思います。

ぬいぐるみ抱いて、恋を思い出して、悲しいのに悲しくなりきれない、どうしてかなと思いながら、今日も頑張ろう。そんな気持ちにさせてくれます。

第2位「負けないで」/ZARD(1993年1月)

作詞:坂井泉水 レーベル:ビーイング

この歌のメッセージ「負けないで どんなに離れても側にいる」

「前向きになれる曲」と聞いて、おそらく多くの人が思い浮かべる局ではないでしょうか。そうでなくても、誰しもが耳にしたことのある名曲です。

サビで何度も繰り返される「負けないで もう少し」というフレーズの通り、負けそうになってもこの曲と一緒なら前に進める気がします。

多くのアーティストがカバーしていますが、やはり原曲の坂井さんが歌っているものが1番好きです。

第1位「覚えてていいよ」/KOTOKO(2004年8月)

作詞:KOTOKO レーベル:ジェネオンエンタテイメント

この歌のメッセージ「忘れられないこともある、全部覚えてていいんだよ」

疾走感と明るいテンポのこの楽曲。そしてストレートなタイトル。私が聞いていて1番元気になれる、前向きになれる曲です。

 数多くあるKOTOKO楽曲の中でも、不動の人気第一位を常にキープしている楽曲でもあります。特になにかのタイアップであったわけでもないので、この結果は本当にすごいと思います。

 完璧に立てたはずの予定表。全く思い通りにいかない、こんなはずじゃなかったのに!そんな気持ちを吹き飛ばしてくれます。

 今は思い切り凹んでいい、無理やりに笑顔を作らなくていい、気が済むまでずっとずっと覚えてて、自然と元気になれるまで気長に待っていよう。

きっとそんな思い出もきっと、次のステップにいくための大切な糧になるはず。

「気が済むまで ずっとずっと 覚えてていいよ」

まとめ

王道な楽曲から、少しマイナー(と言ってはアーティストに失礼ですが)な楽曲まで、幅広く選ばせていただきました。

単純に、「そばかす」のような元気でアップテンポなものから、「小さな歌」「empty」のような、こういう考え方、捉え方があるんだよと、優しく教えてくれるような楽曲。

「覚えてていいよ」のように、元気になれるまでそばにいるよと、隣によりそって支えてくれる楽曲。

「世界に一つだけの花」や「銀の龍の背に乗って」「朝がまた来る」といった、誰もが知っていて皆に愛されている曲の中にある、大切なことに気付かせてくれる楽曲。

「前向き」から考えられる色々な目線で選曲させていただきました。

全体を通して、「前向き」ときいて真っ先に思いついたのは1位の「覚えてていいよ」です。

アーティストのKOTOKOさんは同じ北海道出身ということもあり、デビューする前から好んでいたこともあったためではありますが、聞く方が男性でも女性でも、子どもでも大人でもお勧めできる楽曲であると思います。

もしこの紹介を読んで知らない楽曲に興味を持っていただけたら、また知っている楽曲でも違う目線で捉えることができたなら、幸いです。

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