朝起きられない人は「睡眠の準備時間」を見直そう!

「毎朝なかなかすっきり起きられない」

「目覚ましをかけてもなかなか起きられない」

こうした悩みは多くの人が持っていると思います。

かくいう私も、以前まで「起床」は大変な悩み事でした。

目覚ましをかけて目を覚ましはするものの、布団から出るまでに至らなかったり、そのまま二度寝をしてしまったり、その結果時計を見たら「あ!もはやこんな時間か!」という経験が多くあります。

しかし、今この悩みははっきり言って解決しつつあります。今回はここに至るまでの経過と具体的方策を紹介します。

起きるために、まずは悩みの元を知るべし!

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問題や悩みがあるとき、多くの人はその問題や悩みに思考や焦点がいってしまいます。これは誰しもそういうパターンになりがちなので、無理からぬことです。

したがって「起きられない」という悩みの場合、どうしてもそこに注目してしまいます。

そのために、目覚ましの音を変えてみたら?寝方を変えてみたら?カーテンを薄いものにする?といった対策を取ることが多いです。

しかし、ここで視点を変えてみましょう。起きるという結果が悪いのは睡眠、あるいはそれより深いところに課題を抱えている場合がほとんどです。

一般的に耳にするのは「睡眠の質、睡眠サイクル」といったことですが、それだけでは実は十分な対策を取っているとは言えません。

私事を何度も提示して恐縮ですが、わたしも睡眠に対しての対策を何度か取ってきました。

例えば、睡眠時間を6時間にしてみたり、睡眠前に温かい牛乳を飲んでみたり、といったものですが、残念ながら十分な効果を得られませんでした。

結論として出てきたのは「睡眠の元になる部分の改善」です。では、これは具体的にはどういったことがらになるのか、以下に詳しく述べていきたいと思います。

少なからず思い当たることがきっとあるはずですから、まずは気持ちと思考をリラックスさせてご覧下さい。

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睡眠前の準備段階はこんなに大切

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睡眠の元になる部分として、一つ目に挙げるのは「睡眠の準備段階」です。具体的なことがらとしては、刺激を与えないことと、リラックス状態を作ることです。

わたしが起きられないで悩んでいた時期の生活を振り返ると、

①睡眠の直前までテレビを見ている

②入浴しないで寝てしまった

③夜遅くまで飲酒、飲食をしていた、といった状況が挙げられます。

こうしたことで、無自覚のうちに脳や体にたくさんの刺激を与えていたのです。

視覚や聴覚によって刺激されたり、もしくは飲食によって内臓が活動を続け脳や神経が活動を続けているとリラックス状態ができません。

睡眠の理想的な状態は脳も、内臓もリラックスしていることなので、睡眠直前まで様々な刺激にまみれてしまうと、体の休息と脳の活動という相反する状態が生じてしまい、根本的に休養を取っている状況を作り出せません。

こうした中で睡眠を取っても結局休まらないでしまうのです。

しかも、一般的によく耳にするレム睡眠、ノンレム睡眠の周期は脳に限った話として捉えられがちですが、体の状態とマッチするからこそ「よい睡眠」が作り出されるのであって、結果としてよく眠り、その結果「すっきり起きられる」ことに繋がるのです。

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目覚めのための「サイクル」を改善しよう

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先ほどは脳に対する刺激について書きましたが、よく考えると「自堕落な生活」と捉えられることばかりです。

こうした生活を重ねていくと、起床はおろか、病気の体を作ることに直結してしまいます。それがいわゆる生活習慣病と呼ばれるものだと思います。

さて、話を本題に戻しますが、起床の前段階には睡眠があり、その前には活動があります。当たり前の話ではありますが、これらがサイクルとして成り立っているのでどれもおろそかにできないのです。

残念ながら、こうしたことに気づかない場合がほとんどです。

わたしがすっきりとした起床を実現できた理由は、このサイクルを改善し続けたからです。しかも、なにも難しいことはしていません。

全てのことにおいて「充実」を図っただけです。

体の活動は根本的に太陽活動と連携しています。

専門的には24時間11分となっております。

医学部の書籍にも25時間と書かれていますが、厳密には24時間10分となっております。これは1999年サイエンス誌に投稿されたアメリカハーバード大学の論文結果が基となっており、体内時計を正確に測る方法によって実験結果が証明されております。また同年に国立精神神経医療研究センターの三島氏によっても同等の結果が出ました。(24時間11分)

しかし、ここではあまり難しいことがらを追究しませんが、「食事(私は白飯、味噌汁中心)を調え、仕事や趣味、家事に体を動かし、夜はテレビを見てリラックスして、趣味や読書を楽しんで、ゆっくり入浴して睡眠する」ということを実践したところ、たとえ趣味や仕事で1時頃まで起きていても、熟睡の上に、いつもと同じ時間にすっきりと起床できるようになりました。

あとは継続することです。これは努力が必要だと思います。体も習慣も全て普段の積み重ねによっています、先に述べた習慣病もその通りです。

睡眠も習慣の積み重ねによって良くも悪くもなりますが、誰でも必ず改善できます。あとは実践あるのみです。

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まとめ

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朝起きられない人の悩みはよくわかります。

毎日の起床がすっきりとしていると、全ての物事が快調に運ぶと言っても過言ではありません。それだけ重要な事柄だと思いますし、だからこそこうした悩みを抱える人がたくさんいるのだと思います。

それにしても、起床の背景のことを振り返ってみると解決に至る道筋は簡単に見つかると思います。

ただ、答えを一つに求めたくなるのですが、そうではなくて様々な要素が絡まって出てきたのだという視点を素直に持ち、気軽に方向転換していけば知らない間に解決されていくはずですし、気づけば人生が著しく好転していることになっているかもしれません。

全ては自分の行動から始まるのだとつくづく感じました。

 

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