貧血対策には【ビタミンCが大切!!】鉄分との効能とは?

気づかないようでいて、貧血はいつも身近な所に潜んでいます。

乱れた食生活、生活習慣、体質など色々な要因が考えられますが、長期的に対策を行うことで貧血に負けない体を作ることができます。

本記事では貧血になる原因と、貧血改善に効果のある生活習慣についてご紹介します。

実はたくさんあった貧血の症状

まずは、貧血によってどのような症状が体に現れるのかを見ていきましょう。

貧血というと立ちくらみのイメージが強いですが、こちらは脳貧血に分類され貧血の症状とは区別されるようです。

貧血の代表的な症状は、めまい、動悸や息切れ、疲れやすい、だるい、眠気や吐き気などがあります。

頭痛や肩こり、顔色が悪い、舌の表面がツルツルになるという症状もあります。

鉄は髪や爪、肌の細胞を作る時にも働きます。貧血になると枝毛や切れ毛が増えたり、爪が反ったり割れやすくなったり、カサカサになるといったトラブルも起こってきます。

貧血と一口に言ってもその症状は多様で、もしかすると思い当たる節がある人も多いのではないでしょうか。

因みに、上記のような自覚症状がある場合はかなり貧血が進行している証です。

人の体は摂取した鉄を、ある程度蓄えられるようになっています。

摂取する鉄が欠乏すると、既に余剰に体内に蓄えてある鉄を使って体のあちこちの細胞を作るようになります。

この時は摂取する鉄が足りなくても体内にある鉄で賄える状態なので、貧血症状は目に見えて来ません(隠れ貧血)。

摂取する鉄分が足りず、体内に蓄えてある鉄も底をついてしまった時に初めて、貧血の症状が体のあちこちに出てくるのです。

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崩れた栄養バランスは貧血の元

貧血を引き起こす生活習慣として一番やってしまいがちなのが、乱れた食生活です。

夜遅くまで働いていて帰宅してから夕飯となると、インスタント食品やお菓子などすぐに食べられるものがメインになってしまいますね。

あるいは、帰宅するまで我慢できずに、外食に頼ることもあるでしょう。

簡単に食べられるもの、自分の好きなものばかり食べていては、栄養バランスが崩れてきてしまいます。

ラーメンやパンなど、色々な食材が使われていない食べ物が大好きな人は要注意です。

置き換えダイエットをしている人も中にはいると思いますが、そうした食事でも多様な食材を摂取できないために貧血のリスクが上がります。

もし置き換えダイエットをするのなら、野菜の盛り合わせを食べたり赤みの部分が多い肉や魚を食べることで貧血の予防になります。

鉄分を多く含むと言われる、大豆やレバー、カツオ、プルーンなどは人によっては好みが分かれますし、日常的に摂取している人は健康意識の高い人くらいではないでしょうか。

なので最初のうちは、鉄分が多く配合されている食材を利用するのも手です。

鉄分を調整してある牛乳やチーズなど、色々なものが売っていますよね。

そのような食材を使うことで、何も対策をしていない時よりは貧血のリスクを下げることができます。

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ストレス過多が原因でも貧血になる

ストレスと貧血には何の関係もなさそうですが、実は密接に関わっているのです。

人間はストレスを感じると、ビタミンCを使ってストレスに対抗する物質を放出します。

ストレスを一方的に受け、それに立ち向かうやる気が沸かなかったら、仕事も趣味も何も手がつけられない状態になりますよね。

そうなってしまった状態がうつ病だったり、自立神経疾患だったりします。

なのでそれを予防するにはビタミンCを摂取する必要があります。

また、鉄は摂取しただけでは大部分が排出されてしまいうまく体に吸収されません。

ビタミンCには、鉄の吸収を促進させる働きもあるのです。

なので貧血改善をしたいと思ったら、ビタミンCと鉄分を同時に摂取するのがおすすめです。

どちらか一方が欠けても、効率的な改善は見込めないでしょう。

ビタミンCは、尿と一緒に排出されるという特徴を持っています。

なので1日1回数粒のサプリメントを飲んで補給をするよりは、朝昼夜と何回かに分けて摂取すると無駄がありません。

40代以降になると体内に留めておけるビタミンCの量が減少するので、健康と美容を維持したいなら若い時以上のビタミンCの摂取が必要になってきます。

また、タバコはビタミンCを減少させますので貧血を改善したい人は避けるべきでしょう。

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手軽に貧血改善したいならサプリを取り入れよう

欠乏した栄養素を簡単に補給するには、サプリメントが一番手っ取り早いです。

その効果を最大限引き出すためにも、上記に挙げた生活改善は必要になりますけどね。

貧血に特に効果があるサプリメントは、ヘム鉄と言われるものです。

鉄分には動物性のヘム鉄と、植物性の非ヘム鉄という種類があります。

ヘム鉄は非ヘム鉄と比較して体への吸収率が大幅に優れているので、継続的な摂取で体質改善が見込めます。

ヘム鉄が多く含まれている食材は、レバーや赤みの魚など癖のあるものが多いです。

貧血を治すには効果的ではありますが、苦手とする人がいるのも事実です。

サプリメントなら味を気にせずに飲めるので、これらの食材が苦手な人でも効果的に鉄分補給ができます。

ヘム鉄は非ヘム鉄と同時に摂取することで、更に吸収がよくなるという特徴があります。

非ヘム鉄を多く含む食材は例えば、ほうれん草、納豆や枝豆、ひじきといった野菜・海藻類です。

こちらは味に癖もなく、比較的手軽に食べられるものが多いのではないでしょうか。

毎日の料理にこれらの野菜を1品足したり、味噌汁の具にしたり工夫し、その上でヘム鉄のサプリメントを飲むといいですよ。

貧血を治すなら数カ月は対策を続けよう

サプリを飲んだから、たくさんレバーを食べたからといって、すぐに劇的に貧血が改善されるわけではありません。

体内の環境が変わり始めるのには1ヶ月、効果を強く実感できるのが3ヶ月目程度が多いとよく言われています。

なので少し調子が良くなったかもと思っても、油断をしないで鉄分の摂取を継続することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか。思っている以上に、貧血が身近なことがわかりましたね。

食生活の見直しをしつつ、効果的にサプリメントを使って辛い貧血を改善&予防していきましょう。

 

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